逆走注意エリアを呼びかけるドラレコCSD-750FHG

他人事ではない 高速道路での逆走車

高速逆走事故
高速道路における逆走事故のニュース。
一昔前より多く目にすると思いませんか?

それもそのはず、近年ではおよそ二日に一件の割合で逆走が発生しているのです❗️

逆走したドライバーは、65歳以上が70%以上を占めているそうです。
現在でもこれだけ多く起こっているのですから、今後、高齢運転者が増えていけば逆走の発生件数も増えていくのではないかと思われます。
とても恐ろしいデータですね。

逆走の起こる場所

逆走は高速道路や自動車専用道路のインターチェンジやジャンクションで多く発生しています。
およそ6割がこの2箇所で起っているというデータがありますので特に注意が必要です。

もし逆走車に遭遇したら

逆走車は片側一車線の道路と勘違いしていますので、追い越し車線を逆走してきます。
『追い越し車線は追い越し時のみに走行する』という基本走行を心がけることが事故に遭う確率を減らすために重要です。

そして、もし逆走車を発見した場合は、事故を防ぐために一刻も早く道路管理者に通報しましょう。

⚠️逆走は高速道路の本線上やICで多く発生し高齢者の割合が高い
⚠️基本走行を心がけ逆走車と遭遇する確率を減らすことが重要
⚠️もし逆走車を発見したら速やかに道路管理者に通報する

『 逆走注意エリア 』を教えてくれるドライブレコーダー

逆走注意エリアを呼びかけるドラレコCSD-750FHG
逆走は他人事ではなく、恐ろしいことです。
逆走の発生率の高い場所『 逆走注意エリア 』を教えてくれるドライブレコーダーは事故に遭わないよう注意するのに大きく役立つはずです。

セルスターCSD-750FHGはGPS搭載のワンボディタイプドライブレコーダー。
搭載しているGPSを活用して「逆走注意エリア」「ゾーン30」「事故多発エリア」など、危険区域を事前に警告するなどの約4万件の「お知らせ機能」を設定。要注意エリアを教えてくれます。

ソニーのCMOSセンサーの採用で夜間やトンネル内など、光量の少ない場所でも高画質でノイズの少ない鮮明な映像を記録。衛星受信数6種76基で、測位が不安定な都心部の高層ビル街、山間部でも精度の高い測位が可能です。

エンジンOFFでも最大12時間の録画に対応。駐車中も録画できるので、駐車中の車上荒らしやいたずらの監視・記録もできて安心です。

逆走事故の防止に役立つドライブレコーダー セルスターCSD-750FHG
自分のため、家族のため、そして世の中の事故を減らすためにおすすめします。


rakutenセルスター CSD-750FHG ドライブレコーダー
逆走注意エリア

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